#11 【2023年解説】カナダで海外送金サービスRevolutを上手く利用する方法!【便利でお得】
なつ子です。こんにちは!
今回は、カナダ留学に絶対持っていってほしい便利でお得な海外送金サービス紹介についてのお話です。最後の方に私が実際行なっているお得な使い方も書いているのでぜひ参考にしてください!
長くなりますが、読み飛ばして要点だけ見られるようにもしてあるのでお付き合いください!
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カナダはカード社会。複数のカードを用意するのは必須!(VISA,Master推奨)
- 海外での支払いの際にかかる手数料をできるだけ抑えられるRevolut、Wiseというサービスがある!
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Revolutは送金、外貨両替、海外での決済にかかる手数料がほとんどかからないお得なサービス。使い方も管理もアプリで簡単!
↓#1の記事こちら!未読の方はこちらから読むのがオススメです!
↓前回の記事はこちら!カナダ留学で必要な持ち物について知りたい方はこちらがオススメです。
↓こちらのナンバリングでは私がバンクーバーに来て思ったことを書いてます。バンクーバー留学後の体験をもとにした役立つ情報を書いているのでぜひ読んでください!
カナダでの主な決済方法は?
カナダはカード社会なので、クレジットカードまたはデビットカードを持ってくることは必須です。もちろん現金で生活できますが、いちいち引き出すのは手間がかかりますし、現金支払い非対応のお店もあるので現金は多少持っておく程度でいいと思います。また、カードは無くしてしまったりする可能性もありますしカード会社によって使えなかったりするので複数持っていくのがベター。VISAとMaster Cardが主流でJCBやAmerican Expressなどは使えないところも多いので、前者を少なくとも1枚は用意することをおすすめします!
現地銀行のバンクアカウントを持つと銀行のデビットカードやクレジットカードを持つことができます。その口座にカナダドルを入金すれば、基本どこのお店でも使えます。さらに、カナダの銀行にはe-transfer(イートランスファー)という送金システムがあり家賃の支払いや友達との割り勘などいろいろな場面で活躍します!
e-transfer(イートランスファー)についてはまた別の記事でまとめます!
読み飛ばし要点
海外送金サービスRevolutとWiseとは?
バンクーバーでは基本的に現金やクレジットカード、デビットカードで日々のお買い物をします。
しかし、日本円からカナダドルに両替する時やクレジットカード決済で気になるなるのはやっぱり手数料ですよね。
通常のクレジットカードで毎回のお買い物や両替をするとその分海外事務手数料がかかってしまいます。
これをカナダ滞在中に毎回払うのは結構な負担です…
しかし!そんな負担を軽減するお得なカードがあるんです!
それは、海外送金サービスRevolut(レボリュート)とWise(ワイズ)です。それぞれ別の会社ですが、基本の構造は似ています。
今回は、私がカナダでの生活で毎日使っているRevolutをご紹介します!
Revolutとは?
こちらがRevolutのサイトです。
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簡単に言うと手数料がほぼ無料で外貨両替や現金引き出し、決済できるサービス(他にも機能はありますが今回は私が留学で主に使っている機能を解説します。)
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使うものはアプリと物理カードのみ。
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アプリ一つで全てを管理できる。
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無料と有料プランがあり、無料プランは月にいくらまで無料で両替や現金引き出しできるかの制限がある(決済の上限はないです。)
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登録の際に必要なものはマイナンバーや免許証などの身分証明書のみ。
Revolutの登録方法は?
Revolutへの登録方法はとても簡単です!アプリをインストールして、それに従って登録するのみ!
マイナンバーや身分証明書の写真を撮影する画面が出てくるのであらかじめ用意しておくとスムーズです。
登録が終わると、後日VISAデビットカードが送料無料で届きます!Revolutの住所は東京都六本木でした。
また、バーチャルカードやワンタイムバーチャルカードをアプリ上で持つことができ、時と場合に合わせて使い分けることができます。
ワンタイムバーチャルカードとは、カード番号が一回の決済のみで有効な使い捨てカードのことで、カード番号が読み取られるという心配がなくなります!もしキャンセルなどのトラブルがあっても履歴は残っているので対応してくれるそうです。
Revolutアプリの基本操作方法
Revolutのアプリではチャージ、外貨両替、送金、貴金属、クーポンなどさまざまな機能がありますが、今回は私が留学中によく使っているチャージ、外貨両替の使い方を説明します!
チャージは、Revolutにお金を入れることです。日本のクレジットカード、デビットカードもしくは銀行振込で日本円で入金します。最低金額は2,000円です。もちろん手数料は無料!
2023年4月17日(月)から銀行振込とVISAデビットカードを除くカードでのチャージは1.7%(消費税込み)の手数料がかかるそうです...
チャージはとても簡単!ホーム画面のチャージするをタップし、金額を入力しチャージ方法を選んで完了です。
次に外貨両替です。
Revolutでは複数の貨幣を保持することができます。
また、画面右上の星マークをタップするといつでもレートが見られます。
外貨両替の方法はまず両替をタップし、どの国のお金にいくら両替したいか入力します。
この数字は変動するので注文を見直しを押した後、今だ!というタイミングで売却ボタンを押してください。
両替後はカナダでお買い物をするとカナダドルの方から決済されます。(不足している時は日本円から、もしくは決済できません)
注意事項
チャージはクレジットカードでも行えますが、そのお金で現金引き出しや送金はできません。それらをしたい時はデビットカードや銀行振込でチャージする必要があります。
またバンクーバーで現金引き出しをする際、Revolutの手数料は制限金額まで無料ですが、カナダの銀行の手数料がかかってしまう場合があります。実際、私はCIBCという銀行のATMから引き出した際いくらか取られました…
しかし!Vancityという銀行のATMだと手数料がかかりませんでした!
バンクーバーで引き出す際はそこを利用してみてください。
引き出し方はカード挿入、パスワード入力、Withdraw、CheckingかSaving(ここでCreditを押さないように!)、金額入力で引き出せます!
レシートは入りますかという画面が途中で出るので必要だったらYesを押してください。
また、支払いや外貨両替の手数料は基本的にかかりません。
しかし、イギリス時間での休日に外貨両替や外国で日本円を使って決済をすると休日手数料がかかってしまうんです!
なので平日に外国通貨にしてから買い物することをおすすめします。(休日でもカナダドルで支払えば手数料はかかりません。)
私流Revolutのお得な使い方inバンクーバー!
私が実際にどうお得にRevolutを使っているのかをご紹介します!
できるだけ手数料を少なくしクレジットカードのポイントを貯めるかがキーです。
私のステータスは、
・無料会員
・日本のクレジットカードとデビットカードを紐付け
です。
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カナダはカード社会。複数のカードを用意するのは必須!(VISA,Master推奨)
- 海外での支払いの際にかかる手数料をできるだけ抑えられるRevolut、Wiseというサービスがある!
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Revolutは送金、外貨両替、海外での決済にかかる手数料がほとんどかからないお得なサービス。使い方も管理もアプリで簡単!
次回は、バンクーバーに着いたらまずするべきことについてお話しします!
必要な届け出は?部屋探し?…そんな話です。
別のナンバリングで、カナダでの生活について書いています!
こちらは留学に関する雑想記です。
実際に留学をしていて経験したことや学んだことを書いているので留学を検討している方はぜひ読んでください!
(コメントや星マークをつけてくださると励みになります!なにとぞ…!!)
ではまた!
※この情報は、渡航後の情報です!
※あくまで私の個人的な経験からの情報です。
#10カナダ留学持ち物準備!必要なものは?
なつ子です。こんにちは!
今回は、カナダ留学で必要な持ち物についてのお話です。
長くなりますが、読み飛ばして要点だけ見られるようにもしてあるのでお付き合いください!
※この情報は、渡航後の情報です!
※あくまで私の個人的な経験からの情報です。
- 日本で買えるものはできるだけ買ったほうが良い!
- 100円ショップを大いに活用すべし!
- 渡航前に必要な手続きを終わらせよう!
↓#1の記事はこちら!未読の方はこちらから読むのがオススメです!
↓前回の記事はこちら!カナダ留学の保険について知りたい方はこちらがオススメです。
↓こちらのナンバリングでは私がバンクーバーに来て思ったことを書いてます。
カナダ留学に行く前に知っておいてほしいこと
私の感覚では、カナダのものは日本より高いです。
単純な金額だけではなく、モノの品質に対する価格が少し高いと感じます。
「これで3ドル!?日本だったらこれより質が良いのが100円ショップにある…」と思うことが多々あります汗(個人の感想です)
また、2022年7月以降はどんどん円安になっているのでなんか損した気分になります。(個人のk)
日本の食品やシャンプー類、雑貨類などはアジア系スーパーマーケットで簡単に手に入りますが、値段は日本の約2〜3倍します。
なので、日本で買えるものは買っちゃいましょう!
もちろん、最低限の物だけ持ってきて現地で買う方もいらっしゃいます!
私は、新しい生活に慣れるまでは日本製品を使いたいと思ったのでたくさん買って持っていきました。
読み飛ばし要点①
- カナダのものは日本より高い。
- 日本の食品などは約2〜3倍の価格で売られている。
- 日本で買えるものは買っておくべし!
カナダ留学で必要な物リスト
それでは必要な物を紹介していきます。
手荷物(バックパックとショルダーバッグ)、預け荷物(スーツケース)に分けて書きます。
スーツケースは預けられる最大限の大きさ×2を想定しています!
預けられる荷物の大きさや重さは各航空会社のHPを要チェックです!
- パスポート
- 必要書類
→飛行機チケット、入学許可証、新型コロナワクチン接種証明書、保険証、ホームステイ(滞在)先の情報、POE letter、バイオメトリクス完了レター
- お財布
→カナダドルを現金で持っていきましょう!
私はカナダはカード社会と聞いていたので1万円分両替して持っていきました。そんなにたくさんもっていかなくても生活できますが、使う場面は普通にあるので多少は持っていった方がいいと思います。
→可能性は低いですが、スーツケースが違うところに行ってしまった〜というケースも考えて1泊分の着替えを手荷物に入れました。
- 歯ブラシセット
- 証明写真
→もしパスポートを無くしてしまった場合にあるといいと聞いたので、持っていきました。
- 電子辞書
- マスク
→手荷物には必要最低限でok!個包装が便利!
- 折りたたみ傘
- 帽子
→手荷物に入れるものは最低限で。詳しくは預け荷物の方で書きます!
- メガネ
- お化粧道具類
- のど飴
- 生理用品
- ウェットティッシュや除菌ジェル
→現地でも買えますが、香りが強かったりするので無臭が好きな方は持ってくることをおすすめします。
- カメラ
- 常備薬
- 目薬
- リップクリーム
- アイマスク
- 耳栓
- 洋服(1週間分)
→ホームステイやシェアハウスの多くは「洗濯は1週間に一回」というルールを設けています。なので最低でも1週間分は用意しましょう。
また、夏渡航でも体温調節できるようなジャケットなどがあると安心です!
- 下着(1週間分)
- 防寒着
→ヒートテックやユニクロの小さく畳めるダウンジャケット、ウインドブレーカーなど。バンクーバーの冬は雨が多いので撥水性のあるものがいいのかなと思います!
- スポーツウェア
→バンクーバーにはたくさん公園や山があり、ジョギングやハイキング、スポーツをする方が多いです!また、ジムに通う方もいます。
普段運動をしない方も一応持っていくと便利だと思います!
- タオル類(バスタオル、フェイスタオルなど2~4枚)
- スキンケア類(予備も!)
- スリッパ、サンダル
→家によりますが、室内では土足厳禁な家が多いそうです。
また、自分の部屋を歩くときにあると便利です!私は水にぬれても大丈夫なサンダルを何かと重宝しています!
- 箸、箸入れ、ランチバッグ
→シェアハウスに住んで自分でご飯を用意する予定のある方は事前に持って行った方が安く済みます。
- ピンチ付きハンガー1~2個
→とても活躍しているものです!
お洗濯は基本乾燥機を使うのですが、バンクーバーは乾燥しているのでバスタオルなどを室内で乾かしたり、乾燥機にかけられない衣類を干すのに重宝しています!
- 筆記用具
- ルーズリーフまたはノート
- ファイル(プリント等をまとめるもの)
- 綿棒
- 爪切り
- 耳かき
- 洗濯ネット×3〜4
- 洗濯する洋服を入れる折りたたみ式の入れ物
- 洋服圧縮袋
- ポケットティッシュ、据え置きのティッシュペーパー
- 水筒
- 黒い靴(スーツ着用時に履く用)
- 普段使いするバッグ
- 運動靴
- シャンプーなどお風呂用品、それを持ち運ぶバッグ
→現地でももちろん買えますが、最初は日本のものがあった方が安心と思います!
- ドライヤー
- 空っぽの財布(予備用)
-
マスク替え
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ジップロックのようなプラスチック袋
→多めにあると何かと便利です。
- 勉強道具
→手荷物でもいいですが荷物を軽く済ませたい方はこちらに!
- コンタクト、コンタクト洗浄液
→現地でも買えるらしいのですが、私は日本の眼科で事前に留学期間分を買いました。(ソフトコンタクトレンズの2weeksと1dayです。)
洗浄液は日本で使っているものを2本持ってきて、使い終わる前に現地で自分に合う洗浄液を見つけて買い足しています。
- 日焼け止め
- 生理用品予備
- お薬
→常備薬や飲み慣れているものがあると安心です。
- スーツ
- ストッキング、タイツ
- ウェットティッシュ、除菌ジェル予備
- ホームステイ先に渡すお土産
→抹茶味のお菓子は喜んでもらえます!
- 歯ブラシ替え
-
プラコップ
→自分のコップがあると何かと便利です。
- 加湿できる何か
- 日本の食べ物(お湯だけで食べられるお味噌汁やパスタのソースなど)
- レジャーシート
→夏渡航の方は花火やピクニックに行くと思うので日本から持ってくると安く済みます。
- 自分の趣味のもの!
→トランプや楽器、本、ゲームなど自分の趣味に関するものを持ってくると、現地でストレス発散やクラブチームなどに入ったりできるのでおすすめです!
カナダ留学前に確認しておくこと
学生留学なのか社会人留学なのかで違うこともあると思いますが、渡航前に確認しておくといいことをまとめました!
海外転居届とは、長期間海外に行く人が提出する届けのことです。
渡航の2週間前から提出が可能で、提出すると住民税の免除・国民年金支払い義務免除(任意加入可)・マイナンバー返納といった手続きができます。
これは義務だとは言われていますが、私が住んでいる自治体に確認したところ、提出するかしないかは本人が決めることだそうです。提出しなくても罰則は特にないとのこと。
また、渡航後でも提出が可能です。ご自身の住んでいる自治体に確認してみてください!
クレジットカードについては次回取り上げたいと思います!!
Arrive CANとは、カナダに入国する際に必ず必要なアプリです。
新型コロナウィルスの影響で必要になったカナダ政府公式アプリで、自分の情報を事前に登録しておいて、入国の72時間前になったら入国情報を登録します。
事前にアプリをインストールしてアカウントを作成しておく必要があるので忘れずに!
- 日本で買えるものはできるだけ買ったほうが良い!
- 100円ショップを大いに活用すべし!
- 渡航前に必要な手続きを終わらせよう!
次回は、カナダ留学で支払いに使っているカードを紹介します!
どのクレジットカードを持っていくべきか?お得に済ませられる方法は?…そんな話です。
別のナンバリングで、カナダでの生活について書いています!
こちらは留学に関する雑想記です。
(コメントや星マークをつけてくださると励みになります!なにとぞ…!!)
ではまた!
④語学学校ってどんな感じ?inバンクーバー
なつこです。こんにちは!
このナンバリングでは、カナダの生活に関する雑想記を書いていきたいと思います。
基本日記みたいな感じになりますが、なるべく皆さんの役に立つような記事作り頑張ります笑
あくまで個人の体験です!一意見として読んでください〜。
↓留学前のことに関する記事はこちらからどうぞ!
↓前回の雑想記はこちら!
語学学校に行くまでの流れ
いよいよ!初登校の日がやってきました!!
友達はできるのか…授業についていけるのか…そもそも英語聞き取れるのか…
人見知り&陰キャ極めてる身としては一番ナーバスになった日でした。
投稿初日は、まず家からオンラインでオリエンテーションを受けました。
学校の説明やルールなどについてです。
とてもはっきり話してくださった+パワポがあったので内容は理解できました。
それが終わったら、オンラインテストを受けます。
オンラインテストの結果でクラスが振り分けられるそうです。
問題は文法の穴埋め問題がほぼで、単語や文章をを入力していく感じでした。
テスト時間は1時間で問題数は100問くらいでした。
ちなみに私は55点でした!学校のレベル的にはど真ん中クラスです。
お昼を済ませて、ダウンタウンにある学校に向かいます。
受付に行くと、すでに5人くらい同じ新しい生徒さんがいて、日本人は2人でした。
受付の方に簡単な設備の説明と、自分が受けるクラスとルーム名が書かれた紙をもらいました。
私は1日に3コマの授業を受けます。
1コマ目はオリエンテーションだったので、2コマ目から受けることになりました。
そしてもういきなり授業です!
恐怖!(;´∀`)
全員が新しい生徒ではなく、今まで生徒がいた中に入るので、すでに友達の輪ができてて入れなかったらどうしよう…と不安でした。
が!
先生がちゃんと自己紹介&アイスブレイクをしてくれたのと、みんなとてもフレンドリーに話してくれたので安心して溶け込めました。
クラスは12人くらいで、日本人は私含め4人、後は韓国・台湾・ブラジルなどから来ている学生がいました。
聞いたところによると、毎週生徒が入れ替わる(入学・卒業・クラス移動)ので人数や比率は一定ではないそうです。
語学学校の授業内容
2コマ目、3コマ目のクラスの授業内容は、次の通りに進みました。
- 自己紹介
- アイスブレイク(グループでテーマについてディスカッション)
- Google classroomや紙のプリントを使って発音や語彙を学ぶ
登校2日目から受けた1コマ目のクラスが一番時間が長く、教科書を使って文法やライティングをする授業でした。
ライティングでは、教科書のテーマに沿ってミニ作文を書きます。
先生が一人ずつ文章をチェックしてくれます。
その後は一人ひとり発表です。
どの授業もスピーキングやライティングを毎日行うので、とてもいい訓練になります!
特にライティングは文法や言葉の使い方が合っているのか不安になることが多いので、チェックしてくれるのはありがたいです。
お願いすれば個人的に書いたものもチェックしてくれます!
語学学校の全体的な雰囲気と設備
学校の雰囲気
全体的に先生はウェルカムでクラスの雰囲気もいいです。
学生は一人ひとり目的があってきている+みんな一人で来ているので、しっかりしているしフレンドリーで優しいです。
学校の設備
学校の設備は、電子レンジ、ウォーターサーバーがあります。
お昼休みになると電子レンジ待ちの列ができます笑
トイレは綺麗です!
学生の年齢層&国籍
学生は若い人が多い印象です。10代後半から20代後半くらいが一番多いです。
特に今夏休みなので、高校生が1ヶ月だけ通っているケースがちらほらいらっしゃいます。
しかし、中にはお子さんがいる方もいらっしゃいますし、お仕事を休んで・辞めて来ている方も多くいらっしゃいます。
そもそもみんな年齢を気にしないで話しています笑
まず仲良くならないと年齢は聞きませんし、生徒という立場は同じですから!
国籍は、日本・韓国・台湾・タイ・ブラジル・コロンビア・スイス・ドイツなどです。
やっぱりアジア系が多いですね。
アジア系は長期・英語学習+キャリア系が目的な方が多く、
その他の国の方は短期・夏休み利用・終わったら旅行みたいなケースが多いと聞きました。
持ってくると便利なもの!
語学学校に持ってくると便利なものをまとめました!
※1ファイルは、クリアファイルに加えて、保存用にカテゴリー別に分けられるファイルを持ってくると便利です!百均にあるので大丈夫です!
※2電子辞書は念のために持ってきたのですが、授業中は基本的にスマホ禁止なので持ってきて正解でした。
また、例文や解説が表示されるのでライティングで重宝しています。
※3タブレットは、授業中だけでなくテストやライティングなどで使います。
PCでももちろんいいですが、毎日持ち歩くには重いと思うのでタブレットをおすすめします!
※4私の学校にはウォーターサーバーがあるので、水筒を持ってくれば飲み放題です。
紙コップも受付にあるみたいですが、水筒の方が便利だと思います。
語学学校についてはまだ通い始めたばかりなので、今後進展があったらまたお話しします!
今回は語学学校について書きました。
次回は、バンクーバーにある日本のものが買えるお店について書きたいと思います!
コメント、いいねなどお待ちしております。
ではまた!
③Compass cardとは?&はじめてのダウンタウンinバンクーバー
なつこです。こんにちは!
このナンバリングでは、カナダの生活に関する雑想記を書いていきたいと思います。
基本日記みたいな感じになりますが、なるべく皆さんの役に立つような記事作り頑張ります笑
↓留学前のことに関する記事はこちらからどうぞ!
↓前回の雑想記はこちら!
バンクーバーに着いて翌日の話です。
前日は快晴だったのですが、この日は曇り&雨。
はじまりはいつも雨って感じですね。(え?)
でも日本より全然湿気がないです!
サラーっとしています。
現地の方は傘を差さずに撥水性の上着を着ていました。
体温調節+雨除けに撥水性の上着を持っていくと重宝すると思います!
しかし折りたたみ傘も必須です!
バンクーバーはレインクーバーと呼ばれるくらい雨が多いそうなので(特に冬)、いつでもどこでも持ち運べる折りたたみ傘を持ってきましょう。
この日は、同じホームステイの日本人の方にCompass card(日本でいうSuicaとかPASMOとか)の買い方やダウンタウンのお店を少し紹介していただきました。(ありがたや…)
今回はその情報をご紹介したいと思います!
Compass Cardとは?
Compass cardは、バスや電車で使うSuicaやPASMOのようなものです。
チャージしたり、定期券として使えます。
カードを最初に買う時は6ドルのデポジットが必要です。
駅やロンドンドラッグ(至る所にある薬局)というところに機械がありそこで買えます。
機械は日本語にも対応しているので安心です!
現金で払うよりCompass cardを使った方が安いらしいので、留学される方は持っておいた方がいいです!
(クレジットカードでも支払いできるそうですが日本のカードが対応してるからわからないです。)
バンクーバーは日本のように駅や会社によって料金が変わるのではなく、ダウンタウンを中心にし1ゾーン、少し離れると2ゾーン、3ゾーンと料金が分かれています。
ゾーンをまたぐと料金がプラスになります。
しかし!
バスに限ってはどのゾーンを跨いでも1ゾーン料金だそう。
また同じゾーン内なら90分間バスや電車が乗り放題らしいです!
定期券は日本のように6か月とかではなく、1か月単位で買います。
次の月の定期はその前の月の20日くらいから買えるそうです。
私のホームステイ先は1ゾーンなので1ゾーンの定期券を買いました!
はじめてのダウンタウン
ダウンタウン初潜入です!
第一印象は…都市だなあ!でした。(え?)
高いビル!たくさんのお店!人!どこにいっても都市はこんな感じですね。
そして横断歩道の渡り方に少し混乱しました…
日本では赤と青で区別しますが、こちらでは歩く白い人と止まれのオレンジの手で区別します。
また、日本では青信号が点滅して赤になりますが、こちらではオレンジの手の横に赤信号になるまでの秒数が表示されます。
この日は小雨だったので人が少なかったのですが、様々な人種の方が歩いているのがとても新鮮でした!
しかし!気になることが…
バンクーバーでは屋内での喫煙ができないそうなので、皆さん外で喫煙しているんです。なので必然的に歩きタバコをしている方がいらっしゃる…
ダウンタウンは色んな臭いがしましたね…
街にゴミ箱がそこかしこに設置されていて自由に捨てられるのがいいなって思いました。
それだからか、街は思ったよりゴミが落ちていなくてそこそこ綺麗でした!
話を変えて!!
同じホームステイの方が紹介してくださったのはRobson Stといって、お店がたくさんある通りです。無印良品やダイソーもあります!
また、日本の食品を扱っているお店もあり、日本のものは食品だけでなくシャンプーや生理用品といったものまで購入することができます。(値段は日本で買うより3倍以上しますが…)
現地の雑貨屋さんで有名なのはDollaramaです。
こちらはダウンタウン内外にいくつもあり、筆記用具やお菓子やおもちゃや日用雑貨などとにかくなんでもあります!
値段は安くて2ドル弱から、大体5ドルくらいだと思います。商品によって結構値段の幅がある印象です。
人が多い分どんな危険があるのか…と少し不安でしたが、思ったより危ない街ではないなと思いました。
しかし、少し危なげな人や危ない地域ももちろんあるので、油断せず己の身は己で守ることは忘れないようにします!
今回はCompass Cardとバンクーバーのダウンタウンについて書きました。
次回は語学学校について書きたいと思います!
コメント、いいねなどお待ちしております。
ではまた!
②カナダに着いた日
なつこです。こんにちは!
このナンバリングでは、カナダの生活に関する雑想記を書いていきたいと思います。
基本日記みたいな感じになりますが、なるべく皆さんの役に立つような記事作り頑張ります笑
↓留学前のことに関するお役立ち記事はこちらからどうぞ!
↓前回の雑想記はこちら!
はい!バンクーバーに着きました!
無事に空港に着くことができてホッと一安心。
しかし、次なる関門です。
それは、入国審査です。
エージェントから事前にいただいた資料で流れは知っていました。
しかし、実際に行くとやっぱりドキドキしますね…!
眠い目擦りつつ審査に向かいます。
- 機械で簡易登録をしてレシート受け取る(日本語で登録できます)。
- 列ができてるので並ぶ。そこの係の人があなたはこっち〜と言ってくれるので従う。
- 入国審査受ける。簡単な質問をされます。
- 荷物ピックアップ
- イミグレーションに行き、ビザを発行してもらう。←ここを忘れないように!
入国審査にはたくさんの人がいて結構並びました。
しかし、審査自体はそんなに長くないです。
いくつか質問されるから〜と言われたので緊張して並んでいたのですが、何しに来たの?学生ビザ?くらいしか聞かれませんでした。
入国審査で気をつけることは書類関係を忘れないことです!
- パスポート
- POE letter(ビザ交換証)
- ワクチン接種証明書
- バイトメトリクス完了レター
- 学校の入学許可証
- ホームステイの情報
私はこれらを用意したのですが、実際はパスポートとPOE letterしか使いませんでした。
しかし、提示を求められるかもしれないので一応持っておくといいと思います。
入国審査も終わり、ビザももらいやっとカナダに入国です!
私はエージェントに空港からホームステイ先まで車での送迎を依頼していたので、エージェントの方と合流しました。
他の日本人の留学生の方もいて少し安心。
バンクーバーは思ったより涼しいです。
晴れていて、湿気もなく爽やかな涼しさでした。
35度の街から来たので涼しすぎてびっくりしました。笑
半袖をたくさんもってきてしまったのを少し後悔…
みなさんは長袖、特に脱ぎ着しやすいものやフーディを持ってくるといいと思います。
ホームステイのお家は思っていたより良かったです!
ネットなどでホームステイのよくない噂を見ていたので大丈夫かなーと不安だったのですが、ホストマザーがとても優しく聞き取りやすい英語で話してくれたので少しホッとしました。
しかし!
やっぱり知らない土地で一人って本当に淋しいです。
自分の部屋に入った瞬間急に淋しくなって帰りたくなりました…笑
また安心できる場所が自分の部屋しかなくて、部屋から出でトイレに行くのすら勇気がいります。
しかしそんなことも言ってられないので意を決して部屋から出ました。(まあ初日だけなんですけど!)
送迎してくれた方が自分の家の周りを散歩して覚えた方がいいと言われたので、頑張って部屋から出て散歩もしました。
とても静かな住宅街でバスも近くてよかったです。
こんな感じで留学が始まりました。
いろいろ不安もあるし淋しくてたまりませんが、たくさん寝られたのでよしとしましょう。
今回はバンクーバーに着いた当日について書きました。
次回は翌日の話を書きたいと思います!
コメント、いいねなどお待ちしております。
ではまた!
①バンクーバーに行く日
なつこです。こんにちは!
このナンバリングでは、カナダの生活に関する雑想記を書いていきたいと思います。
基本日記みたいな感じになりますが、なるべく皆さんの役に立つような記事作り頑張ります笑
↓留学前のことに関するお役立ち記事はこちらからどうぞ!
いよいよ!バンクーバーに行く日になりました!
前日は深夜2時くらいまで荷造りしてました笑(なんでもギリギリになるまでやらないタイプ)
まあどうせ寝られないし!!
と思ったけどベッドに入ったらすぐ寝ました笑
当日はフライトが夕方だったので、家族でロイヤルホストのパフェを食べてから空港に向かいました。
ロイヤルホストのチョコレートパフェは上品な大人のパフェでとても美味しいです。アイスもクリームも上からかけるチョコも全て美味しい。
おススメです。
空港は成田空港でした!
北ウイングがいいなーと思っていましたが南ウイングでした。(中森明菜さんファンの願望)
空港内は本来よりかなり少ないとは思いますが、私が思ったより人がいました。
お店は鞄屋さんやフードコートなどは開いていました。しかし、お土産屋さんは全部ではないものの閉まっているところが多かったです。なので、空港でお土産を買おうとしている方は注意してください。
ちなみに、私は持っていたリュックが重さで壊れそう&ハンドバッグにファスナーがついていないことを家族に指摘され、空港で買いました。
当日になってこうならないように皆さんは前もって確認して買っておきましょう。(当たり前すぎて)
バンクーバー行きの飛行機はほぼ満席で、日本人よりは外国籍の方が多い印象でした。
私は窓側の席だったのですが、今の窓のブラインドって上下に上げ下げするものじゃなくてボタンで明るさを変えるものなんですよね。明るさを何段階か調節できて、暗くすると外が見えなくなるんですよ。
なんかすごい時代だなーと単純に思いました。
そうそう!国際線の飛行機といえば、座席のモニターですよね!
映画を観たり音楽を聴けるのですが、今回はとても嬉しいコンテンツが…!
オーディオのANAオリジナル番組で「山下達郎 Special ~FLY SOFTLY~」というのがあったんです!!
今年2022年に発売された山下達郎さんのアルバム「SOFTLY」からいくつかの楽曲+高気圧ガールなどの名曲で構成されていて、全8曲です。山下達郎さんのお話も聞けて大変幸せでした。
アルバムはすでに購入して聴いているのですが、控えめに言って良すぎます。(何のジャンルのブログ??)
カナダで山下達郎さんファン見つけたいなーなんて。
今飛行機でこの記事を書いているのですが、正直まだ実感が湧いていないです。(山下達郎さんについて書くくらい)
留学準備期間があまりに長すぎて、ステイホームの期間も長くて、そこから国外に出るのがあんまり想像つきません。
着いたら実感するはずです。笑
ちなみにバンクーバーは晴れで気温17度だそうです。日本は35度とかいうあり得ない暑さですが、バンクーバーに来る時は上着を持って行くのが無難ですね。
バンクーバーに行く日という題名にしたので、今回はこれくらいにして着いてからのことはまた次回書きたいと思います。
コメント、いいねなどお待ちしております。
ではまた!
#9カナダ留学の保険の選び方
なつ子です。こんにちは!
今回は、カナダ留学の保険の選び方についてのお話です。
長くなりますが、読み飛ばして要点だけ見られるようにもしてあるのでお付き合いください!
※この情報は、2022年春ごろの情報です!
※私が調べた範囲なので説明不足なところもあると思います。
- 保険会社はクレジットカード付帯保険、日本の保険、現地保険がある。
- 保険の種類は、生命・医療・損害賠償保険がある。
- 日本の保険と現地保険は料金と保険適用範囲で違いがある。
- BC州にはMSPという公的保険がある。
- 予算などから入る保険を選ぶ。
↓#1の記事こちら!未読の方はこちらから読むのがオススメです!
↓前回の記事はこちら!バイオメトリクス登録流れ&カナダビザ申請センター行き方について知りたい方はこちらがオススメです。
カナダ留学の保険の種類
短期留学でも長期留学でもワーホリでも絶対に保険には入らなくてはいけません。
短期の方はクレジットカードの付帯保険のみで済ませる方もいると思いますが、クレジットカード付帯保険は大体3ヶ月くらいが期限です。
(お手持ちのクレジットカードの付帯保険を要チェック!)
なので、それ以上留学する方は日本の海外保険または現地の保険に入ります。
保険会社の種類
- クレジットカード付帯保険
- 日本の海外保険
- 現地の保険
また、保険といっても生命保険、医療保険、損害賠償保険に大別されます。
(今回は医療保険と損害賠償保険についてお話しします。)
損害賠償保険は、盗難にあったり故意ではなく物が壊れた時に使える保険です。
保険の種類
- 生命保険
- 医療保険
- 損害賠償保険
日本の保険と現地保険の違い
日本の保険と現地の保険の大まかな違いは料金と保険適用範囲です。
(日本の保険、現地保険といっても会社によって違います。)
料金 | 保険適用範囲 | |||
---|---|---|---|---|
日本の保険 | 高い | 医療+損害賠償保険セットがあり手厚い | ||
現地保険 | 安い | 医療保険のみ |
日本の保険は、選んだプランにもよりますが、セットプランだと1年で約20万円ぐらいです。
損害賠償保険もセットで組まれているので手厚い保険になっています。
また日本語でサポートをしてもらえるので、緊急事態でも安心して対応できると思います。
現地の保険だと、1日単位の金額で大体2ドルです。(1年で約730ドル)
損害賠償保険がなく医療保険のみです。
損害賠償保険もつけたいなら、別の保険に入る必要があります。
日本語対応している保険もありますが、基本は英語です。
少し脱線しますが、歯の保険は選んだ保険会社の説明欄を要チェックです!
事故などによる治療は適用範囲ですが、虫歯や詰め物が取れてしまった場合は範囲外だったりします。
カナダの歯科治療は高いので!!
(渡航前に歯医者に必ず行きましょう)
日本の保険と現地保険の違い要点
- 日本の保険は料金が高く手厚い。
- 現地保険は料金が安く医療保険のみ。
MSP保険とは?(BC州渡航者向け)
MSP保険とは、ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)の公的な健康保険です。
6ヶ月以上滞在する人は必ず入ることになっています。料金は月75ドルです。
この保険に入ると、診察や治療が無料で受けられます。
ただし処方箋代や救急車、歯科治療などはカバーされません。
また、MSP加入を申し込みしてから完了まで約3ヶ月ほど待つ必要があるそうです。
その間は他の保険でカバーしなくてはいけません。
British Columbia州の留学生向けのMSPのページです。正確な情報はこちらから。
MSP保険とは?要点
- BC州の健康保険。
- 診察や治療が無料。
- 6ヶ月以上滞在する人は必ず入る。
- 料金は月75ドル。
- 入るのに3ヶ月ほどかかる。
カナダ留学保険選びのポイント
保険選びは自分が何を優先するかがポイントです。
- 加入期間
- 保険の適用範囲
- 予算
- 州の保険があるか
- 保険会社の種類
- (現地保険なら日本語対応してほしいか)
加入期間は留学期間と連動しています。
保険加入期間の増減はできると思うので、最初は学校に通う期間やワーホリの期間で設定していいと思います。
保険の適用範囲はそれぞれの会社の説明書を読みましょう!
日本の保険より現地保険の方が具体的に書かれている印象です。(処方箋代や救急車、健康診断など)
英語の勉強にもなります!
また、医療保険のみか、生命保険や損害賠償保険にも入るのかも決めましょう。
ほぼ損害賠償保険のみで入れる保険もあります!
保険費用はなるべく安く済ませたい方が多いと思います。
安く済ませるポイントは、クレジットカード保険含め保険会社をよく調べることです。
日本の保険は高いので費用面を重視する方は選ばないのかなと思います。
また、州の保険に加入する方はそれだけにする方法もあります。MSP保険は加入が義務なので、それだけにするかプラス他の保険に入るかという選択肢になります。
私が調べた中で安く済ませているなと思ったケースを2つご紹介します。
①クレジットカード付帯保険+MSP保険(+現地保険)
MSPに加入するから、その前(申請期間)はクレジットカード付帯保険でカバーする。クレジットカード保険とMSPの間が空いてしまったら現地保険でカバー。
②クレジットカード付帯保険+現地保険(+MSP保険)
クレジットカード付帯保険が終わるまでそれでカバーし、終わったら現地保険に加入する。MSPに加入後も現地保険に加入し続ける。
安く済ませている方はクレジットカード付帯保険を上手く利用しているなと思います。
また、保障は最低限でいいと考えている印象です。
私は日本の保険と同じレベルの保障を受けつつ、安く済ませたいと思ったので、以下の保険を選びました。
- 現地保険(日本語対応有)
- 日本の損害賠償保険
- MSP保険(6ヶ月以上滞在するので必須)
クレジットカード付帯保険はあることはあるのですが、そんなに充実していなかったので選びませんでした。
また、私は海外に住むのが初めてで何が起こるのかわからないと思い、MSPに加えて現地保険と損害賠償保険にも入りました。
MSP保険代を除くと、1年半で費用は15万円いかないくらいです。(日本のパック保険よりは安いハズ…!)
保険は決して安くない買い物ですし、何かあった時に必ず使うことになるのでよく調べ
て加入しましょう!!
カナダ留学保険選びのポイント要点
- 自分が優先したいポイントをおさえて探す。
- 留学先の公的保険をチェック。
- クレジットカード付帯保険など保険会社の保障内容をチェック。
カナダ留学の保険の選び方まとめ
- 保険会社はクレジットカード付帯保険、日本の保険、現地保険がある。
- 保険の種類は、生命・医療・損害賠償保険がある。
- 日本の保険と現地保険は料金と保険適用範囲で違いがある。
- BC州にはMSPという公的保険がある。
- 予算などから入る保険を選ぶ。
留学保険選びは調べるとたくさん出てきて大変でした。(保険のほの字も知らないタイプ)
特に、約款を読むのがちょっと大変だと思いました…でも、全く読まないで申し込むよりは、ちゃんと調べて決めた方がいざという時に保険内容を思い出せるのではと思います。英語の約款を読んだりするのでそこで勉強できますし!
次回は、カナダ留学の持ち物についてお話しします!
持っていくべきものは?持っていかなくていいものは?…そんな話です。
(私がカナダでしばらく生活してから記事を書くので間が空くと思いますがご了承ください!)
また別のナンバリングで、カナダでの生活について書いていこうと思います!
こちらは雑想記になる予定です。
(コメント(質問でも!)や星マークをつけてくださると励みになります!なにとぞ…!!)
ではまた!